September 2007
September 28, 2007
September 25, 2007
さっきの続き
あの後、ぶらっと出かけたら洋食屋さんがあったので入ってみた。やっぱり我慢できなくてビールを飲んじまったぁ。ハンバーグステーキも食べたんだけど、かなり美味かった。いい店だったよ。その店で時間つぶしてたらやっと三時になった。
ビール飲んだから、ビリーはお休み。きもちよ~くビールが効いてきて、そのままお昼寝。ぐっすり眠れて疲れがすっかり取れた感じ。
6時過ぎから交流会にでかけて、そこでも美味しい料理をたくさんいただいて、もう満腹状態。今日一日、そうとう食べちゃったなぁ。ビリーもさぼったし・・・
明日の朝食はバイキングなんだけど、ぜったい少なめにしよう。
今日のホテルには大浴場がある。ずっとユニットバスだったから、ありがたかった。たっぷりお湯につかったよ。
明日は芝居だ。
3時間もぉ・・
今日は移動日で菊川という町に来た。芝居がないのでのんびりできるんだけど・・・・現在お昼の12時。ホテルの部屋には3時まで入れないのだー
まだたっぷり3時間あるよ、どうしようかねぇ。ホテルの周りはなんにもない感じ。やみくもに歩き回っても疲れるし暑いしなぁ・・・・早く部屋でのんびりしたいなぁ、ビリーもやりたいし。
ロビーにパソコンがあったので、とりあえずブログしてみた。同期の松涛喜八郎君も、さっき出て行ったと思ったらもう帰ってきて、ロビーで本読んでる。やっぱり行くとこ無いのね。後輩の鈴木大も、ぐたーっとして携帯いじってる。みんな時間持て余しまくり。
早く部屋に入れてくれー・・って、それは無理な相談なのだ。ホテルだって商売だからね。チェックインは3時って決まってるんだから。
ホテルロビーに男三人。他のメンバーは出かけたみたいだけど、行くとこあんのかな?
やばい、猛烈にビール飲みたくなってきた。芝居が無い日は、昼間からビール飲みたくなる。昼間のビールって美味いんだなーこれが。
今夜はここの演劇鑑賞会のみなさんとの交流会がある。それまでに、ビリーやってシャワー浴びてたっぷり休んでるつもりだったけど、いまビール飲んだらビリーはできないなぁ。
ビリーさぼっちゃうかぁ?・・でも、ここんとこやってねーしなぁ。
とりあえず、ここまでアップ。
September 22, 2007
またまた発散
芝居終わってバラシして、ホテルに帰るのはだいたい10時半ころ。それから夕食になるわけだけど、開いているのは飲み屋かコンビニかラーメン屋。
ここんとこコンビニが続いて、もういい加減コンビニ弁当は嫌だと思って、一人で居酒屋に行くことにした。
するとホテルロビーでカメちゃんに遭遇。(最近このブログに度々登場する亀井栄克君)
んじゃ、一緒に行くか、でも明日も芝居だからかる~く飲んで帰ろうな・・と言っていたのに、もう一杯だけ飲もう、しめにもう一杯だけ・・・・今度こそもう一杯飲んだら帰ろう・・・・・けっきょくかなり飲んでしもーた。まあね、やつと二人で飲みに行って、かるーく済むわけないんだけどね。
次の日ちょっぴり頭痛かった。
乗り打ちバラシが続くと、身体きつくなってくるなぁ。おれだけかなと思って、みんなに聞いてみたら、みんなもやっぱりしんどいって。今日はバラシがないし、3日後は移動日だから、少し楽になるな。
昨日の部屋広かったんだよなぁ、ビリーやるには最適だった。でも、くたびれててとてもやる気にならなかった。移動日にやろー、部屋広いといいな。
September 20, 2007
ご迷惑かけます
11tトラックから荷物を会館に搬入して楽屋の仕込みが一段落したら、成経の稽古をしてるんだけど、会館ロビーは若手の勉強会や、先輩方の稽古場と化していてなかなか使えない。みんな熱心だからなぁ。
なので、おれは外で稽古してる。外のほうが一人で気持ちよく声が出せるんだ。人通りの少ない会館の裏側とかでやってるんだけど、たま~に人が通ってびっくりさせちゃったり、怪訝そうな顔でまじまじ見られたり、目を合わせないように足早に去られたりする笑。
そりゃ、びっくりするだろうなぁ、「俊寛どの~!」とか、「この島に留まって都へは帰るまじ~」とか、大きな声で言ってるんだから。知らない人が見たら「あの人頭大丈夫?」って思うかも・・・・・通報されないように気をつけんといかんなこりゃ。
ビリーだけど、最近はホテルの部屋でやってる。狭いけどやってできないことはない。汗をたっぷりかくので、終わってからすぐにシャワーを浴びれるのがいい。
ジーパンがゆるくなってきたんだよなぁ、効果出てる気がする。腹筋が割れるまでは全然いってないけど、なんかへこんだよ。毎度思うことだけど、ビリーやってシャワー浴びて、その後のビールを飲まなければもっと痩せてるだろうなぁ・・・・・でも、それは不可能なのだ。
我慢は身体によくないからね・・・・ほんとか?笑
September 18, 2007
たまには発散
一昨日芝居の後、後輩二人誘って飲みにいった。
二人とも酔っ払ってんなぁ笑、そういうおれもそうとう酔ってたけど。この日は移動日の前日。明日は芝居がないってことで、今日は思いっきり飲んじゃいますか~、と三人ともテンション高かった。こうやってたまには発散しないとね。楽しくていい飲み会だった。
それにしても、前は移動日の前日というと必ず飲みに行って、二軒目はカラオケボックスで大盛り上がりして、ホテルに帰ったら朝だった・・なんてことよくあった。今はそんな元気ないない・・・おれも年とったんかなぁ。
俊寛の成経の稽古は毎日してる。毎日やらないと不安になるよ。静岡巡演が終わって帰ったらすぐ全体稽古だもんな。10月公演は全体の稽古期間があまり取れないので、各役者の個人稽古がとっても重要。まして、おれは初役だけど、先輩の皆さんはみんな経験済み。
稽古初日までに「広也どれだけ準備してくるかな」、と思われてるのは間違いない。逆の立場だったらおれもそう思う。そういうものなんだ。毎日稽古して、いい稽古初日迎えるぞ!
September 16, 2007
たびでビリー
旅公演中にも、ビリーズブートキャンプはしっかり続いているのだ。会館ロビーのベンチにパソコンを置いて、DVDスタート。今日もビリーさんにしごかれたのだ。
ジャブ、ジャブ、ジャブ、右ストレート。コンバットパンチを繰り出す時も、腹筋をしっかり意識しろ!
このジャブからストレートの動きはけっこう好き。なんかテンション上がる。
わき腹とおしりに力を入れて、右に左にキック、キック。速いテンポでキックしろと、ビリーさんは言う。
かなりの運動量だけど、汗もかけるしおしりの筋肉を使ってる感じがする。えいやー!と声をだすと気持ちいい。シューズじゃなくて、黒足袋というところが粋でしょ・・ね、ビリーさん。
ビリーバンドを使って、腕の裏側の筋肉を鍛える。これが一番きつい。早く終わってくれ~と思いつつ、なんとか続ける。
今度は表側、力こぶを鍛える。このときもお腹を意識して、つねに腹筋を締める。
ビリーバンドの負荷を使いながら、両手を広げると背中の筋肉が鍛えられる。背中の筋肉ってすごく大事なんだってね、スポーツ選手は腹筋も凄いけど、背中も凄いよね。
今日も、しっかりビリーやれた。でも、途中でついていけなくなって動き止めたときもあった。まあ、それでもいいか、無理は禁物だし、芝居があるからね。
おれがビリーやってるあいだ、写真とってくれたのは、カメちゃんこと亀井栄克君。
つきあってくれてありがと~
カメちゃんは、来年一月の京都南座公演「三人吉三巴白浪」で、手代十三郎を演じるんだ。これは必見ですよ、ぜひ、観てください。
いや~、しっかり身体動かせた~。そのうち腹筋が六つに割れたら嬉しいな~
旅で、足袋はいて、度々ビリーやるのだ~・・・・は、は、面白いな~おれって。(おやじギャグと言わないで)
September 14, 2007
September 12, 2007
地人会
演出家木村光一さんによって設立された演劇制作体「地人会」が、この10月で活動を終了するとのニュースを知った。
知ったときは、あまりにも突然のことで驚いた。いまは胸が締め付けられるような悲しさを感じる。
木村光一先生とは、新国立劇場の「夜明け前」で初めてお仕事をさせて頂き、その後地人会公演「藪原検校」、「雁の寺」、「お月さまのジャン」に出演させていただいた。木村先生の演出によるこの三つの芝居に参加したことは、おれにとって大きな大きな経験になった。これはおれの、役者としての財産なんだ。
その地人会が無くなる。演劇界にとっても大変な損失だ。記事には、理想とする演劇活動を続けていくための、地人会と木村光一の体力がもう続かなくなったと書いてあった。
残念だ、残念でならない。でも、現実には逆らえないのだとも思う。ほんとに悲しいけれど、そう思う。
木村先生、地人会のみなさん。長い間本当にお疲れ様でした。地人会の演劇活動は、この国の演劇史に名を残すものだと、心から思います。
たくさんの素敵なお芝居をありがとうございました。そして、僕に大きな財産をくださったこと、感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。
演劇を愛して劇場に足を運んでくれる人が、この国にもっともっとたくさんいたら、状況は違っていたのかもしれない。おれは、芝居っていいなって、お客様に思ってもらえるよう、明日も精一杯舞台を勤めよう。
September 08, 2007
鋭いかも
9月静岡巡演の「お登勢」は昨日舞台稽古を終えて、今日8日旅に出発なのだ。
ところで、ビリーだけどおれはしっかり続いてる。ビリーズブートキャンプって、一週間毎日やるプログラムなんだけど、毎日なんてとても無理。無理なことには挑戦しない、身体がくたびれて芝居に影響しちゃうから。おれは、一日おきにしてる。
それでも、お腹が少しへこんできた。ちゃんと食べてビールも飲んでるのにね、これは嬉しいことだ。お腹もへこんだけど、しっかり顔もしまったような気がする。
と、言うわけで、「お登勢」で演じてる睦太郎の顔で、前と今を比べてみたっす。
今日のおれ。
う~む。やっぱり顔がしまった気がする。3月の睦太郎はほっぺたふっくらで、なんか鋭さが無い。でも今の睦太郎は鋭角的な顔の感じ。実は顔が細くなったので、メーク用のドーランを3ポイント白いのに変えて、目の感じも鋭くしてみたのだ。これで、より血気盛んな若侍になったと思う・・・・・のは、おれだけ?いや、前とは絶対違うよ、うん。
これ、小道具のピストル。幕末の話だからね。このピストルを持って戦にいくのだ。
September 02, 2007
秋は初役
10月の前進座公演は、「俊寛」。
はっきり何歳の頃とは覚えてないが、小学生の高学年だったと思う。
中村翫右衛門さんの俊寛を見た。幕切れ、一人鬼界ヶ島に残された俊寛の姿に、悲しさと同時に怖さを感じたのをはっきりと覚えている。
子供の頃、翫右衛門さんの芝居でおれが一番好きだったのは、佐倉義民伝の木内宗五郎。渡し小屋の場の、「甚兵、かたじけな~い~」という台詞がお気に入りで、よく真似したものだ。翫右衛門さんもそのことを知っていて、おれに会うとにこにこしながら、「真似してごらん」と優しく言ってくれた。
でも、俊寛だけは、絶対真似しなかった。と言うより真似したいと思わなかった。子供心に、俊寛の姿が哀れなんだけど、なぜだかとても怖かった。極限状態の人間の凄みを感じたのかもしれない。あんな島に一人残されたら、どうなっちゃうんだろうと思うと、恐ろしくて夢に見そうだった。
その俊寛に今回初めて出演することになった。役は、丹波の少将成経。いつものように、「お登勢」の旅中に時間みつけてしっかり稽古しておこう。旅から帰ったらもう10日後には舞台稽古なんだ。初役のおれには、かなりきつい稽古日数だけど、そんなこと言ってられない。
しっかり準備しとかないと。












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