声が少し・・・
5月公演の舞台稽古を今日終えた。明日は初日だ。
「新門辰五郎」の山谷堀の彦造のほうは、稽古始めのころから、割とすんなり役に入れた。もちろん、いいできなんて自分で思ってないけど、はしごの立ち廻りも体力的には大変だけど、やっていて気持ちいいし、芝居のほうも少しはのびのびやれている気はする。
「毛抜」の秀太郎のほうがちょっと心配だなぁ。高い声が出にくくなってきているし、連日の稽古のせいか声がかすれ声になってしまう。彦造のほうは掛け声などを目一杯出さなければならないときがあるので、それが喉に負担をかけているのだと思う。
声が太くなるとお小姓の秀太郎にならなくなってしまうから、やばいな。かといって、彦造のほうをセーブしてやるなんてことはしたくない。
柔らかい役と、威勢のいい江戸っ子火消しの役。両極端の役をやるって大変なことだよな。でも、いい勉強になるし千穐楽までどちらもしっかりやっていきたい。



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