カットは嫌だ
5月国立公演の稽古の毎日。演出家からはしごの立ち廻りが少し長いので、短くカットするように言われた。この時期にそう言われるのは辛いものがある。まだ、初日まで時間がある。これが総ざらいの二日前に言われるのなら納得もするが、これからの稽古で長く感じさせない立ち廻りにできるかもしれない。
明日からの稽古で、もっと面白いものにして演出家の気を変えさせなくては。今まで一生懸命稽古してきたから、短くカットされるのは嫌だ。
ただ、反省点としては、最近ちょっと段取りの立ち廻りになっていたように感じる。だから、立ち廻りの振りとしては面白いのに、なんだか長く感じるようなものになっていたんだと思う。
明日は立ち廻り中心の稽古が組まれている。魅せる立ち廻りになるように稽古を積んでいこう。短くカットされるのは絶対嫌だ。



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