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February 23, 2007

叔父と「さぶ」を・・

 大阪国立文楽劇場「さぶ」公演の千穐楽まで、あと3日だったのに・・・

大事件がおきた。栄二役の益城先輩が芝居中に転倒して、肋骨を骨折してしまった。痛みに苦しみながら、なんとか芝居をお終いまで勤めたけど、すぐに入院ということになってしまった。明日から栄二は叔父の嵐圭史が勤めることになった。

今日が一回公演でほんとに良かった。もし夜の部があったら、公演中止になっていただろう。叔父は20年前まで栄二をやっていた。今日稽古した感じでは、まだまだ若々しい栄二に感じた。ただ、ずっと台本を持っての稽古だったので、問題は台詞を明日までに、全部思い出すことができるかだ。

大丈夫、叔父ならきっとやってくれるよ。

それにしても、叔父の栄二でさぶをやることになるとは夢にも思ってなかった。相手が変わろうとも、おれは、今まで演じてきたさぶを、やるだけだ。

益城さん、病院でそうとう悲しい思いをしてることだろう。とにかく、絶対安静にして、早く回復して欲しい。

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