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November 22, 2006

京都南座公演

 今年は秋まで、大河ドラマや二時間ドラマの撮影があったから、もう半年も舞台で芝居してない。半年も舞台に立ってないのは役者になって初めてじゃないかな。母の踊りの会があったから舞台で踊らせてもらったけど、芝居はしてないもんな。ほんと・・・そろそろ芝居がしたくてたまらなくなってきてるよ。今度の舞台はお正月の京都南座公演だ。

 「魚屋宗五郎」で若い者三吉をやらせていただくんだけど、これが来年の仕事始めで、七ヶ月ぶりの前進座の芝居だ。三吉と言えば、五月の国立劇場公演でやった「謎帯一寸徳兵衛」でも、釣船の三吉という役をやった。今年最後の舞台で三吉、来年の始めの舞台でも三吉か。なんか三吉に縁があるなぁ・・・と言うか、歌舞伎って三吉って役名多いんだよね。

 でも、この二つの三吉は、性格がまったく違う。江戸っ子と言う点では同じだけど、釣船の三吉のほうは、いなせな男。魚宗の三吉は、ノウテンキで、そそっかしい若い者。こういう役も難しいよな。けして分別くさくなっちゃいけない役なんだ。

 早く稽古したいなぁ・・営業もおれとしては頑張ってるつもりだけど、やっぱ役者だから芝居がしたいよ。

 ここで宣伝。ホームページのほうで、1月南座公演のチケットが申し込めます。ホームページの魚屋宗五郎のページからメールでチケットを申し込むと、一等席などが千円引きで購入できます。いつもダイアリーを読んでくださっている皆様、ぜひ、京都南座公演を観にいらしてください、宜しくお願い致します。

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