« October 2006 | Main | December 2006 »

November 2006

November 28, 2006

小銭入れか...

 今日、定食屋さんで食事してたんだけど、席がレジのすぐ近くだったんだよね。そしたら、外国人のお客さんがお会計を済ませようとしてたのでなんとなく見てたんだ。会計は1080円だったんだけど(すぐ近くだったのでよく聞こえた)、お財布から五千円札を出した後に、上手な日本語で、「あ、ちょっと待ってください、80円ありますよ」って言って、別の小銭入れから80円だしてから、おつりもらってた。帰りがけ「おいしかったですよ~」って言って出て行った。

 お札と小銭を別々に持ってるって、今は日本人でもそんなにいなくない?それも、おつりを受け取りやすいように、端数の80円を進んで出すなんて、とっても日本人的に感じたんだ。長く滞在してるとその国の風習が身に付くのかなぁ、なんて思った。

 でもさぁ、小銭入れって便利かもしれないけど、おれは面倒だから財布は一つしか使ってない。おれ小銭入れ使ってる人って久しぶりに見たよ。祖父や父は使ってたけど、若い世代はあんまり使わなくない?それをあんな若い外国の人が使ってたから妙に印象に残ったんだ。

 話ちがうけど、ホームページのほうで、母が主催する日本舞踊の会「藤史会」のページが新しくアップされました。会当日の舞台写真などを掲載してあるので、見てみてください。

|

November 26, 2006

お買い物♪

 今日は、革のコートを買った。凝ったデザインのやつとシンプルなやつ、どちらにするか悩んで何度も着てみたけど、結局シンプルなほうにした。こっちのほうが絶対飽きないなと思って。でも、デザイン以上に悩んだのが色。白か黒か・・・これはかなり悩んだよ、どっちもいい感じなんだよなぁ・・・で、最終的にやっぱり黒にした。理由は汚れが目立たないから笑

と、いきなりお買い物の話から始まった今日のダイアリーでした。気に入っちゃったよこのコート。お正月の京都公演はこのコートで決りだね。

約一ヶ月の京都公演だから服もたくさん必要なんだ。終演後にお客様との交流会とかもあるからね。全国を巡演する公演の時はなるべく荷物は少なくするけど、ずっと同じ場所のときは宅急便でホテルに送っちゃう。手持ちで持っていくのはノートパソコンぐらいだな。

どんどん話は変わる・・・・まだ魚屋宗五郎の稽古入りまでずいぶんあるけど、時間のあるときは家で一人で稽古してる。きっと他の出演者も充分に準備して稽古初日に臨むはず。おれも充分にやっとかないと。

|

November 24, 2006

隊員です

 今日は二時間ドラマの撮影だった。前にも書いたけどワンシーンだけの登場なので、今日一日で終わり。撮影終わるまで雨降らなくてよかったよ、でも寒かったなぁ今日は。なんか急に冷え込んできたよね。衣装もシャツ1枚だったから、なおさら寒かった。というわけで救急隊員です。Taiin

ヘルメットかぶりっぱなしだったので、頭だけは暖かかったな笑

このドラマのことは、放送日がまだ決ってないので、詳しいことはな~んにも書けませんです。決ったらまた書こう。

|

November 22, 2006

京都南座公演

 今年は秋まで、大河ドラマや二時間ドラマの撮影があったから、もう半年も舞台で芝居してない。半年も舞台に立ってないのは役者になって初めてじゃないかな。母の踊りの会があったから舞台で踊らせてもらったけど、芝居はしてないもんな。ほんと・・・そろそろ芝居がしたくてたまらなくなってきてるよ。今度の舞台はお正月の京都南座公演だ。

 「魚屋宗五郎」で若い者三吉をやらせていただくんだけど、これが来年の仕事始めで、七ヶ月ぶりの前進座の芝居だ。三吉と言えば、五月の国立劇場公演でやった「謎帯一寸徳兵衛」でも、釣船の三吉という役をやった。今年最後の舞台で三吉、来年の始めの舞台でも三吉か。なんか三吉に縁があるなぁ・・・と言うか、歌舞伎って三吉って役名多いんだよね。

 でも、この二つの三吉は、性格がまったく違う。江戸っ子と言う点では同じだけど、釣船の三吉のほうは、いなせな男。魚宗の三吉は、ノウテンキで、そそっかしい若い者。こういう役も難しいよな。けして分別くさくなっちゃいけない役なんだ。

 早く稽古したいなぁ・・営業もおれとしては頑張ってるつもりだけど、やっぱ役者だから芝居がしたいよ。

 ここで宣伝。ホームページのほうで、1月南座公演のチケットが申し込めます。ホームページの魚屋宗五郎のページからメールでチケットを申し込むと、一等席などが千円引きで購入できます。いつもダイアリーを読んでくださっている皆様、ぜひ、京都南座公演を観にいらしてください、宜しくお願い致します。

|

November 20, 2006

早くない?

 吉祥寺の街はもうクリスマスのイルミネーションで飾られてるよ。ちょっと早くない?せめて12月に入ってからにしてほしいよ。すっかりクリスマス気分になって、もう今年も終わりか~なんて思ってしまうよ。ほんとに一年て早い。去年の今頃ってなにしてたっけ・・・・あ、そうだ、地人会の藪原検校で九州巡演してたんだ。おれの役、頭丸坊主だったから頭が寒かったなぁ。こないだ、紀伊国屋ホールに地人会の「飢餓海峡」を観にいったんだよね。で、楽屋に遊びに行ったら何人かの人が「広也君か~、髪の毛長いから一瞬誰だかわかんなかったよ」・・だって。

 そうなんだよ、地人会では、「雁の寺」も「藪原検校」も坊主頭の役だから、髪の毛長いおれって、なんか不思議な感じらしい。「お月様のジャン」って芝居では金髪になって当時流行のベッカムヘアーにしたんだよね。地人会公演では、おれ普通の髪形したことない笑

 話は変わって、功名が辻もいよいよ舞台が土佐に移るんだな。山内一豊殿も一国一城の主か。福島正則は出てこなかったけど、話題の中にずいぶん名前が出てきたなぁ。ありがたいことだ。あと一回だけ出てくるから、それまでもっともっと話題にして欲しい・・・なんて笑

|

November 17, 2006

仕事来た!

 また、二時間ドラマに出ることになった。出番はワンシーンしかないけど、大事なシーンなので印象には残ると思うんだ。ドラマ観てると、ほんの脇役の人が、お、この人いいなぁ、って思わせてくれることがある。たくさん登場しなくても印象に残る時がある。そんなふうになればいいなぁ。

前に、指先でつむぐ愛というドラマに、すし屋の板前役で出た。あのときもワンシーンだけだったけど、刺身買ってきて、家で包丁の使い方研究したっけ。今回は救急隊員の役。と言っても患者さんに応急処置したりするシーンではなくて、とっても短いシーンなんだけど大事なシーンなんだ。わざとらしい演技でなく自然にそれらしく見えなくちゃな。撮影は来週だ。

役者になってからずっと舞台中心にやってきた。前進座以外の芝居にも呼んでもらえるようになって、演劇を好きな方には、おれって役者を覚えてもらった。功名が辻にも出させていただいたけど、まだまだ世間一般の方たちには知られていないのが現実だよ。

もっともっとテレビに出てたくさんの人に嵐広也って役者を知ってもらいたい。だから、出番がたったワンシーンでも、喜んで出させていただく。

マネージャーが、「ワンシーンだけだけど、やるか?」って。やるに決ってるよ!せっかくきた仕事だ、断るなんて、もったいなくてできないよ。

 

|

November 14, 2006

なんでだよ!

 あ~ぁ、最悪。京都から帰ってきて、留守録しといた「功名が辻」観ようと思ったら、なんと録画されてない!も~う、楽しみにしてたのに、なんでだよ・・・・うちのDVDプレーヤー壊れちゃったのかなぁ。前にもこういうことあったんだよなぁ、なんかよくわからんけど、再生できないんだよ~。おれって、機械の使い方が荒いのかなぁ・・・パソコンもたまに変になる。それにしても、DVDプレーヤーが調子悪いのは困るよ~、芝居のビデオ観たり、観ておきたいドラマ録画したり、言わば商売道具だよ。新しいの買うか。くやしいなぁ~もう。

 観たかったな、功名が辻の45回。土曜日の再放送まで、お預けかよ。まったくもう。 

|

November 13, 2006

明日は東京

 関西での営業も明日でとりあえず終わりだ。今日は京都の街を歩き回った一日だったよ、疲れた~。世のセールスマンの方たちは毎日こうして足で稼いでるんだよね、生活のために。疲れたなんて言ってられないだろうな・・・・でも皆様無理はなさらずに。

Kamogawa 四条大橋から加茂川を撮ってみた。いまにも雨が降り出しそうな空だったけど、今日は降らなくて助かったよ。この景色が好きだなぁ、前にもこっから写真撮ったことある。

Wanchan_1 歩いてたら、眼が合った・・ので、撮らせて頂きました。「なんで撮ってんだよ~・・」って顔してるな笑 かわいいね。毎日のんびり過ごしてんのかな、この犬。なんの警戒心もなかったなぁ。

 今夜は営業のあと飲みに出かけてしまって、功名が辻観てないんだよなぁ。しっかり留守録してあるから、明日うちに帰ったら速攻で観よう。三成とのシーンがあったんだけど、どんなふうに仕上がってるんだろ、たのしみ。

|

November 10, 2006

関西で営業

 今は関西にきている。来年お正月の京都南座公演「五重塔」「魚屋宗五郎」と、2月大阪文楽劇場公演「さぶ」の営業の毎日。この二つの公演に大勢のお客様が来てくださるように、いろんなところにお邪魔して、芝居の売込みをしてる。

 先日の訪問先で「さぶ」の話をしてきたんだけど、大事な会議の冒頭に時間を貰っていたので、なるべく短時間で話を終わらせてほしいとのことだった。なので、くどくどとストーリーを話していたら時間ばかり掛かってしまう、わかりやすく、端的に「さぶ」という作品の魅力を伝えて、印象に残るエピソードなどを話してきた。 

 そのとき話したエピソードなんだけど、前に面白い感想文を貰ったので、そのことを話してみた。さぶという人は、自分の意思を伝える時に必ず「おら、思うんだが・・」という口癖から始まる。この口癖が、芝居のなかで何度も出てくるんだけど、あるご夫婦からの感想のなかに、「主人が家で、おら思うんだがを連発してる。すっかり気に入ったようです。」と書いてあった。それを読んで思わず笑ってしまったけど、そのご主人のなかで、しっかり印象に残ったのだなと嬉しくもあった。

おれの話で、芝居を観たいと思ってくれるといいんだけどな。

|

November 07, 2006

正則の兜

 功名が辻、44回の「関ヶ原」が放送された。今回の福島正則の最初の登場は、合戦の先陣として戦場に立つ馬上の正則。やっぱあの兜、立派で素敵な兜だなぁ。おれ背が高いほうじゃないから、あの兜かぶって普通に立ってるだけだと、頭ばっかり大きくて正直あんまり似合ってなかったと思うんだ。でも馬に乗ってると、あの兜がおれを引き立ててくれているように見えた。やっぱかっこいいよあの兜。あれ欲しいなぁ~・・・・なんて、くれるわけないっしょ。

そのあと、鉄砲の弾が兜に当たるシーンがあった。本番のとき兜に火薬を仕込んだんだけど、音が小さくて迫力が無かった。放送ではしっかり効果音が入ってたな。

功名が辻もいよいよ残り五回でおしまいだね。来週も正則は登場する。三週も続けて出てくると、なんか嬉しいな。登場シーンは少ないけど、どんなシーンに仕上がっているのか、楽しみだ。

|

« October 2006 | Main | December 2006 »