DIARY再開!
装いも新たにダイアリー再スタート。日記と言うのだからほんとは毎日書くものだけど、それほど変化に富んだ毎日を送る訳ではないし、芝居の稽古が始まったりするとついつい忘れてしまいます。今までは長く空いてしまうと、まずい!なんか書かなきゃ、なんて思ってましたけど、そんなふうに考えるのではなく、あ、これ書きたいと自分が思った時だけ書こうと思います。ですので、読んでくださる皆様、気長に待っててくださいね。
一月の子午線の祀りを無事に打ち上げて、二月は前進座公演「お登勢」の大阪公演です。二ヶ月続けて大阪だなぁ・・・こんなことはめずらしい。こないだ行った時もおいしいものいろいろ食べたなぁ・・・大阪はおいしいものが安い!今月も食べ歩こう!・・・って、何しに行くんだ、芝居、芝居。「お登勢」は再演だから前よりいい芝居にしたいですね。東京と大阪ではお客様の反応もまた違う感じになると思うし、新たな気持ちでしっかり稽古して初日開けたいです。でもちょっと太っちゃったんだよな、なんだか顔に締りが無いような気がする。ジェームス三木先生の言われる怖い雰囲気の睦太郎、にしては、いまの表情はのほほ~んとしてるような。いやいやあのオランダ製の短銃を持てば殺気立った顔に、ムフフフ・・・そういえばあの短銃、もの凄い音するんですよね。心臓の弱い方や、お年寄りの方が心配になるくらいでかい音なんです。お登勢観てくださったかたはご存知ですけど、一幕の睦太郎登場のときに試し撃ちとか言って一発撃つんですけど、客席のみなさんがびっくりしてしばらくざわつくんです。無理もありません。実をいうと僕もしばらく耳鳴りがしてました。キーンとなったまま芝居続けてましたね、馴れるのに三、四日かかりました。で、二幕でまた短銃を取り出すシーンがあるんですけど、その時に一番前のご婦人の方に「もう、撃たないで~」なんて言われちゃいました。これほんとの話です。よっぽど怖かったんでしょうね。銃口もその方のほうにたまたま向いてたと思います。ごめんなさいね。それはさておき、初日まであと一週間。動乱の幕末を生きる若侍、加納睦太郎になれるようしっかり稽古していきます。
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お登勢
【2月21日~28日】大阪国立文楽劇場
※チラシは前進座劇場公演時のものです
息子/玄朴と長英
【4月2日(土)~9日(土)】 吉祥寺 前進座劇場公演
小山内薫・作 「息子」に出演
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